京都植物園にて 平成30年11月18日

京都府立植物園は日本で最初の公立植物園として大正13年に開園し昭和21年から12年間は連合連合国軍に接取され園内には 占領軍の住宅が建てられていたが昭和36年4月に再開した。園内は面積は 24ヘクタールの広大な敷地(甲子園球場20個分)内のは約12000種類、約12万本の種類が植えられている。

植物園見学と言えば色鮮やかなに咲き誇る花に目を奪われるが、今回は園内に植えられた樹木を中心に知っているようで知らない樹木の特性を教えてもらった。

午後は温室を見学したあと地下鉄北山駅からJR京都駅を経由して帰った。 

京都植物園にて

鴨川土手にて

ばくちの木

クスノキ並木道

セぺルセコイア 

 

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